Sunday, 20 November 2011

原発問題

原発というと、福島第一原発やチェルノブイリ原発事故が思いつく。日本では福島第一原発の事故がおこるまでは火力発電よりは環境にやさしい原子力発電を薦めようとする動きが多かったように感じていたが、事故以降、原子力発電にともなう放射線の脅威を思い知らされ、原子力発電をやめるべきだと考える人が増えた。たしかに原子力発電は様々な危険をともなってくるが、他の発電に切り替えるとしても、火力発電では環境の面でも資源の面でも問題点があるし、水力発電もダムをつくるだけでも多くの問題をはらんでいる。自然エネルギーに頼るとしても、天候に左右されるなど、どの発電も様々な問題点を抱えており、原子力発電の変わるになる発電方法は今の時点ではなかなか見つからない。さらに、現時点で存在する原子力発電所を停止するのは効率が悪く、だからと言って今回の事故があってさらに原発を作る場所を提供してくれる所などなかなかあるはずもない。ゆえに私は、現存する原発はそのまま残し、できる限り天災などに備えた設備をさらに強化し、新たな原発を作るのではなく、自然エネルギーをさらに効率よく利用できるように開発を薦めていくべきだと私は考える。

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